神のささやき
天から降ろされたメッセージを書き続けた著者の第5作。
「普賢岳火砕流」「東日本大震災」などの預言を降ろした神は何を伝えたかったのか? 迫りくる大震災や異常気象のなかで生きのびるための必読書が、10月下旬販売開始 !!
5作目ではじめて公にされた、天からの教え。「愛の詩人」「癒しの達人」とも称される著者の「幸せの処方箋」とともに!。<「日記」+「天からのメッセージ」>という分かりやすい構成です。
プロローグ
【第1章】
1987年(昭和62年)/光の柱が降りてきた
1988年(昭和63年)/天からの「ことば」を書き始める
1989年(昭和64・平成元年)/霧島東神社での神秘体験
1990年(平成2年)/神事に携わる人たちとの多くの出逢い
【第2章】
1991年(平成3年)/湾岸戦争・雲仙普賢岳火砕流の預言
1992年(平成4年)/船井幸雄先生との出逢い
1993年(平成5年)/倫理研究所・丸山敏秋さんとの出逢い
1994年(平成6年)/よろしゅうたのんますの左右
1995年(平成7年)/阪神淡路大震災の預言
1996年(平成8年)/講演会六十二回。訪れた地は二十一県
1997年(平成9年)/ (●/注意)がうっすらと見えてくる
1998年(平成10年)/箱根九頭竜神社・富士山神社巡り
1999年(平成11年)/遊びほうけ、エゴの楽しみを幸せと勘違い
2000年(平成12年)/先祖の息吹を感じる大三島へ渡る
【第3章】
2001年(平成13年)/見えないものの商品価値
2002年(平成14年)/今年のキーワードは「ニン」
2003年(平成15年)/今年のキーワードは「ハツ」
2004年(平成16年)/人々口にせし言葉に責任を持て
2005年(平成17年)/今年のキーワードは「シュク」
2006年(平成18年)/神示しの誘いのまま歩み行く
2007年(平成19年)/不要なものを取り除くと光が見える
2008年(平成20年)/体借りたり。意のままにならぬことも多し
2009年(平成21年)/数十分間の臨死体験…
2010年(平成22年)/ただ一つ、天の意志は愛なり
2011年(平成23年)/東日本大震災の預言
エピローグ
追記
著者 | 迫登茂子 |
監修 | – |
発行 | 青鷗社 |
定価 | 1,650円 (本体1,500円+税 10%) |
情報 |
|
著者プロフィール
迫登茂子(さこ・ともこ)
1931年大阪生まれ。宮崎師範学校卒業。宮崎県都城市立南小学校、東京都武蔵野市立第三小学校教諭を経て’64年退職。自宅で子供に勉強を教える寺子屋塾を開き、民生委員として地域の活動に関わる。’87年2月、不思議な出来事を経験し、以来ずっと不思議体験が続く。
著書に『自分のこころに気づく本』『素直なこころになれる本』(ビジネス社)『なんにでも「ありがとう」』(講談社)『みんないい人ね』(風雲舎)。詩集『愛』『ことのは』など私家版も多数。全国で講演も行う。 不思議体験をした日に因んで、毎月「十一日会」を主宰し、愛と癒しを伝えている。