出版文化社 共同出版事業部

物流改革の手順

アジアマーケット制覇のための地域統括会社活用術のすべて!

今後のアジア戦略を優位に進めるために選ぶべき手段は何か? その1つが、地域統括会社の設立である。特に設置国として世界中から注目され続けているのは、シンガポールと香港だ。いずれも周辺国へのアクセスの利便性や低税率が魅力的なポイントとして挙げられる。シンガポールから他国へ投資を行う日本企業の数は年々増加の傾向にあり、今後も続いていくものと考えられる。また香港は、外国直接投資(FDI)流入額では第3位にランクされ、香港経由での海外投資が大規模に行われている。本書では、それらの国における設立方法や投資制度の活用方法をはじめ、進出に係る法務・税務・労務といった専門情報を体系的に解説。アジアマーケット制覇のための地域統括会社活用術のすべてがまとまった1冊。

序:急増するアジア地域統括会社
Ⅰ:地域統括拠点によるマネジメントの重要性
Ⅱ:地域統括会社の制度と活用事例
Ⅲ:地域統括会社の活用方法
Ⅳ:地域統括会社の作り方
Ⅴ:本社機能の海外移転
Ⅵ:地域統括会社の税務リスク
Ⅶ:会計
Ⅷ:税務
Ⅸ:労務
Ⅹ:M&A

cover
著者 久野康成
監修 久野康成公認会計士事務所
株式会社 東京コンサルティングファーム
発行 TCG出版
価格 4,500円+税
情報
  • ISBN : 9784883385355
  • 体裁 : A5判(148×210)並製 472ページ
  • 発売日 : 2014年3月4日

著者プロフィール

久野康成公認会計士事務所 所長
株式会社東京コンサルティングファーム 代表取締役会長
東京税理士法人 統括代表社員
公認会計士・税理士・社団法人日本証券アナリスト協会検定会員

1965 年生まれ。愛知県出身。1989 年滋賀大学経済学部卒業。1990 年青山監査法人(プライスウオーターハウス)入所。監査部門、中堅企業経営支援部門にて、主に株式公開コンサルティング業務に係わる。
クライアントの真のニーズは、「成長をサポートすること」であるという思いから監査法人での業務の限界を感じ、1998 年久野康成公認会計士事務所を設立。営業コンサルティング、IPO コンサルティングを主に行う。
現在、東京、横浜、名古屋、大阪、インド、中国、香港、モンゴル、タイ、インドネシア、ベトナム、シンガポール、フィリピン、カンボジア、ラオス、スリランカ、バングラデシュ等、世界26 か国にて、「第2 の会計事務所」として経営コンサルティング、海外子会社支援、内部監査支援、連結決算早期化支援、M&A コンサルティング、研修コンサルティング、経理スタッフ派遣・紹介等幅広い業務を展開。グループ総社員数約300 名。